Dorcus hopei hopei

エサ菌糸瓶使用・(月夜●きのこ園・くぬぎBASIC) 安徽省 積渓県産 WF2 「♂ 7.0cm ♀4.5cm」

添加剤 (ブロック1個分) 麦芽10g ビール酵母10g トレハロース80g

安徽省地図

累代表記について

コード 性別 1本目(24〜25℃) 2本目(20〜22℃) 3本目(室内常温) 4本目(室内常温) サイズ
dhh0301 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり800cc 10g 交換しない 2006/06/25蛹化・7/26羽化 44mm
dhh0302 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり1.5L 4g 2006/03/05 添加剤あり800cc 24g 2006/05/04瓶交換
7/30蛹化不全で★
26g
dhh0303 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり1.5L 5g 2006/03/05 添加剤あり800cc 24g 2006/06/25蛹化・7/20羽化 70mm
dhh0304 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり800cc 5g 2006/03/05 添加剤あり 1.5L 21g 2006/05/04瓶交換
6/17蛹化・7/11羽化
22g 69mm
dhh0305 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり1.5L 7g 2006/03/05 添加剤あり 1.5L 21g 2006/06/18蛹化・7/11羽化 69mm
dhh0306 2005/11/05 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり1.5L 6g 2006/03/05 添加剤あり 1L 21g 2006/06/17蛹化・7/11羽化
羽化不全
計測
不能
dhh0313 2005/11/12 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり800cc 4g 2006/03/05 添加剤あり 1L 21g 2006/05/04瓶交換
蛹化時期不明・7/31成体確認
21g 70mm
dhh0314 2005/11/19 添加剤なし800cc 初令 2006/01/05 添加剤あり800cc 4g 交換しない 2006/06/22蛹化・7/14羽化 53mm

まとめ

今期は秋のブリードと称して実際にやってみましたが結果はイマイチでした。やはり冬場のみの温度管理ではやや無理があると言う事となぜか2本目から蛹室みたいなのを作り長い間食いが止まった事が気になった所です。幼虫期間は約7ヶ月とやや早かったように思えます。(最終体重から考えればもう少しサイズも伸びるかと思っていたのですが結果から見ると幼虫期間の短さと6ヶ月目くらいからの温度の急な上昇が体重相応のサイズにならなかった理由かも知れません。)
全体的に添加剤も入れすぎだったようでいっぱい入れたからと言って大きくはならないという典型的な結果です。
使用菌糸は特に高温に強く(28℃ぐらいでも2ヶ月ぐらいは大丈夫)我が家では使いやすかったです。キノコは生えますが。
次はこの辺を考慮したブリードをしたいと思います。


Dorcus bucephalus
エサ醗酵マット使用・(月夜●きのこ園・くわMat) ジャワ産 WD 「♂ 7.1cm ♀ 4.4cm」

添加剤 (マット10L分) 麦芽30g トレハロース170g

コード 性別 1本目(20〜22℃) 2本目(20〜22℃) 3本目(20〜21℃) 4本目(室内常温最大30℃以上) サイズ
db0001a 2005/10/12 添加剤なし800cc 初令 2005/12/12 添加剤あり1L 3g 2006/02/25 添加剤あり1L 10g 2006/04/20蛹化・5/18羽化 43mm
db0001f 2005/10/26 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 6g 2006/02/25 添加剤あり1L 18g 2006/04/30蛹化・5/25羽化 46mm
db0001i 2005/10/26 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1.5L 7g 2006/02/25 添加剤あり1L 15g 2006/06/22成体確認 45mm
db0001k 2005/10/26 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 7g 2006/02/25 添加剤あり1.5L 31g 2006/04/25 瓶交換
7/14蛹化・8/3羽化
44g 76mm
db0001m 2005/10/31 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 5g 2006/02/25 添加剤あり1.5L 29g 2006/04/25 瓶交換
7/12蛹化・7/26羽化
42g 74mm
db0001n 2005/10/31 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 5g 2006/02/25 添加剤あり1L 14g 2006/05/02蛹化・5/28羽化 46mm
db0001p 2005/11/03 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1.5L 6g 2006/02/25 添加剤あり1L 16g 2006/04/30蛹化・5/24羽化 45mm
db0001t 2005/11/12 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 1g 2006/02/25 添加剤あり1L 16g 2006/04/25 瓶交換
7/21蛹化・8/16羽化
37g 74mm
db0001u 2005/11/12 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 1g 2006/02/25 添加剤あり1L 10g 2006/06/22死亡確認
db0001v 2005/11/27 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 3g 2006/02/25 添加剤あり1L 24g 2006/04/25 瓶交換
7/4蛹化・8/1羽化
42g 72mm
db0001w 2005/11/27 添加剤なし800cc 初令 2005/12/26 添加剤あり1L 1g 2006/02/25 添加剤あり1L 14g 2006/05/24蛹化・6/14羽化 42mm

まとめ

はっきり言って添加剤入れすぎ。子供のお気に入りと言う事もありその辺は子供のセンスで配合していたのですがやっぱりと言う結果に。
ただダイオウぼ幼虫にしては温度が高すぎた事もありそれだけの要因ではなさそうだ。羽化後も表面がデコボコだったり上翅が少し開いた個体もあり羽化時の高温と添加剤の入れすぎがその原因ではないか?と推察しています。
今回の蛹化までの期間で考えれば8月ぐらいに割り出しをし蛹化を5月ぐらいにもっていければ良さそうに思う。
あわせて菌糸瓶飼育をすればサイズも伸びたかも知れません。
幼虫時の管理温度を20℃ぐらいに出来れば80mmUPに手が届くかも?
使用マットは微粒子のためか春先からの高温時では2ヶ月過ぎたあたりから劣化スピードが速く蛹化後ベチョベチョ状態に・・・
最終交換の時期の見極めが甘く人工蛹室を使うはめになりました。


Odontolabis lacordairei
エサ醗酵マット使用・(月夜●きのこ園・くわMat) アチェ産 WD 「♂7.5cm ♀4.5cm」

コード 性別 1本目(20〜22℃) 2本目(20〜22℃) 3本目(20〜22℃) 5月ぐらいから常温(最大30℃以上)
ol0001a 2005/10/26 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 9g 2006/04/22 添加剤あり 16g 2006/07/22 添加剤なし繭室2007/2/24に★
ol0001b 2005/11/27 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 2g 2006/04/22 添加剤あり 14g 2006/07/22 添加剤なし
2007/2/24に★
ol0001c 2005/11/27 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 2g 2006/04/22  2006/07/22
ol0001d 2005/12/03 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 1g 2006/04/22 添加剤あり 8g 2006/07/22 添加剤なし
2006/12月に★
ol0001e 2005/12/21 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 1g 2006/04/22 添加剤あり 3g 2006/07/22
ol0001f 2005/12/21 添加剤なし 初令 2006/01/25 添加剤なし 1g 2006/04/22 添加剤あり 13g 2006/07/22

まとめ


2005年10月から幼虫飼育をし2007年2月に終了するという長い期間の飼育だった。
結果は全滅でしたが今後クワ飼育する場合の注意点やうちで飼える種の判断材料になってくれる種だったと思う。
私の見解だがやはりマットの相性や高温に弱いなどかなり環境的に無理があったと思う。
それに乾燥にも弱いわりにマット交換はあまりしないほうが良いというイメージのクワです。
最終的には私の興味が薄れた事と子供の部屋での飼育だったので振動等のストレスもあったのだろう。
正直、リベンジ?も考えたがもう今はスペースもなく私自信も飼う気がないので終了とした。
年間22度前後の飼育環境・長い幼虫期間・最後まで安定した質の同じマット・静かな環境・そして乾燥対策ができればおそらく羽化までいけると思うが全滅させるような私の話なのであまりあてにはなりませんね。
それでも飼ってみてわかった事が多いクワだったことは確かである。

またのお越しをお待ちしております。

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